ペルシャ絨毯は知っている方も多いと思います。
『ペルシャが誇る、歴史と伝統の芸術品。幾世代にもわたって継承され愛され続ける、世界の憧れの絨毯です。』とパンフレットに書いてありますが、実物を触ってみると、本当にしなやかですし光沢が素晴らしいし、芸術品でもあって実用性も兼ね備えている、まったく素晴らしい絨毯です。
今回、いろんな縁があって当店「眠り屋・ふとんの志なのや」でこのペルシャ絨毯のフェアを開催する事になりました。
期間は12月16・17・18日の三日間、大潟区潟町の志なのや本店で開催します。
時間は、午前10時から午後7時まで行なっています。
小さなお店ですが、大小合わせて250枚ほどの絨毯がご覧いただけます。(どれも一点物です!!)
ただ、皆さんに体験いただきたいのは、実は『ギャッベ』です。
ギャッベというのは、ペルシャの遊牧民が広大な自然の中で一枚一枚丁寧に織り上げた、草木染めのふかふかウールのじゅうたんの事をいいます。
←人の姿や山や動物、木や花、植物、鳥や太陽などといった、ごく身近にあるものをモチーフに素朴で飽きがこないデザインが織り込まれています。
ふかふかの感触がとっても気持ちいいんです。
『ギャッベ』は近年とっても人気が出ているじゅうたんなんですが、それは芸術品のようなペルシャ絨毯と違って、普段の生活の中で使っていただけるような味わいの「じゅうたん」だからだと思います。
写真のギャッベは椅子の上などで使っていただけるサイズですが、この他にも玄関マットやリビングのセンターラグにもなるような大きなサイズのギャッベもあります。
肌触りが重要なんで、ぜひギャッベの上に座ってふかふかの座り心地を体験いただきたいと思います。今回ご用意したギャッベは日本仕様に作られたギャッベではなく、本場のペルシャの遊牧民が愛した草木染めのふかふかのギャッベです。
最初に"縁あって"と書きましたが、この度「ギャッベ」を皆さんにご紹介出来るのもある男性の方との出会いがきっかけでした。
その男性はイラン人の方で、本場イランから「ギャッベ」を直接買い付けてくる事の出来る、目利きのできる方です。
*ギャッベは市場では毛足が長い状態で売られているので、柄の目利きが大変難しいのです。
仕入れが決まってから毛足がカットされて、そこで初めて柄がハッキリと分かります。
←日本では数少ない、ギャッベの目利きの出来る男、マナフィ・ファルシャドさんです。
ペルシャ絨毯のお手入れや修理の相談にも乗ってくれます。
日本語ペラペラですからご安心ください。
なんで布団屋が絨毯???と思われる方もおられるかもしれませんが、いい眠りにはリラックスが必要です。そのためにはリラックスできる空間が必要です。
リラックスできる空間作りにギャッベはとっても合ってると思います。
今回は初めてのフェアなので、一人でも多くの方にギャッベというじゅうたんを知っていただけたらと思っています。
このブログを見てくださっている"あなた"、お茶のみ気分でお気軽に足を運んでみてください。ほっこりとした気分になること間違いありません(^^)。お待ちしています!!
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