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あんみん講座

1. "予防医学"の見地から睡眠が注目されています

スッキリ目覚めるためのコツは?「予防医学」という言葉をご存知でしょうか?それは、病気にならないよう普段から心身の健康を保つこと。病気になってから治療するのではなく、食事・運動・睡眠などの生活習慣を正しく整え、病気になりにくい体を作ることが、いま注目を集めています。

食生活に注意し、運動を心がけていらっしゃる方は多いでしょう。しかし、「より良い睡眠」に気を配っている人は、まだまだ少ないのではないでしょうか。睡眠時間は私たちの一生の1/3の時間にあたります。睡眠の質を上げることは、健康維持のために実はとても重要なことなのです。



スッキリ目覚めるためのコツは?質の高い睡眠とは、日中元気にいきいきと過ごすために必要な睡眠がとれているということ。睡眠は日々の活力の源となるだけではなく、自然治療力や免疫力を高めたり、ストレスにさらされた脳をリラックスさせたり、さらには大切な情報を整理し記憶する役割も果たしています。

また、眠りには脳を活性化させるレム睡眠と脳を沈静化させるノンレム睡眠があり、これらが90分で1サイクルとなっています。睡眠時間を長くとれない時も90分の倍数を目安に起きるようにすると、短時間の睡眠でスッキリ目覚めることが可能に。



「眠っても疲れが抜けない」そんな状態を放置せず、あなたも毎日の睡眠を見直してみませんか?

事実!約2人に1人が朝から疲労を感じている


2. 疲労原因は眠りにあるかも・・・快眠度をチェック!

眠りのチェックリスト
あなたは心は体の不調を感じていませんか?上記のチェックリストをご覧ください。7つ以上あてはまる方は要注意。これらは、質の高い眠りが得られていないという兆候をあらわしています。夜の過ごし方や寝具などを見直して、毎日の疲れをリセットしましょう。

眠りの効果眠りの効果は大きく二つに分けられます。それは心と体のメンテナンス。

イヤなことがあっても、一晩眠ったら翌朝は気分スッキリ。ストレス解消には寝ることが一番です。また、徹夜で勉強してそのまま試験に臨むより、きちんと眠ってから臨んだ方が良い結果を出せます。これは眠っている間に脳内で記憶を整理整頓しているから。必要な情報の定着や不要な情報の削除が行われているのです。

また、睡眠不足が原因で風邪をひいたり、肌が荒れたことはありませんか?これは、新陳代謝を促すホルモンの分泌が不足するため。睡眠の質が落ちると、体調を崩しやすくなったり、シミ、シワ、たるみなどお肌の悩みが助長されてしまいます。いつまでも元気に、若々しく美しくあるためにも、睡眠は不可欠。忙しい毎日の中でも睡眠をおろそかにせず、心と体のメンテナンスを上手に行ないましょう。


3. 健やかな心と体を育む「ホルモン」は夜つくられる

健やかな心と体を育む「ホルモン」は夜つくられる睡眠の質は眠っている間に分泌されるホルモンと深く関わっています。一つは睡眠中の脳と体を休ませ、成長・修復(メンテナンス)させるホルモン。もう一つは起床後の脳と体を元気に活動(アップグレード)させるホルモン。

メンテナンスをするホルモンは主に二つ。まず、天然の睡眠薬メラトニンが深い眠りへと導きます。これには抗酸化作用もあり、老化防止や免疫力をアップさせます。そして入眠後、深い眠りに入ったタイミングで、成長ホルモンが分泌されます。文字通り子どもにとって、脳や体を成長させる重要なホルモンであるとともに、成人にとっても、疲労回復美肌づくりに欠かせないホルモンなのです。

そして朝方分泌されるのが、アップグレードをするホルモン、コルチゾール。寝つきが悪く、成長ホルモンが十分に分泌される前にコルチゾールが分泌されてしまうと、眠っても疲れが取れず、ホルモンの恩恵も受けにくくなってしまいます。

メンテナンスをするホルモンとアップグレードをするホルモン


4. 大人も子供も「寝る子は育つ」

大人も子供も「寝る子は育つ」年齢とともに、睡眠のリズムも変化するもの。生まれて間もない赤ちゃんは、レム睡眠が一日中断続的に訪れます。そのため、昼も夜も寝たり起きたりを繰返します。

そして生後4ヶ月頃から、昼間の睡眠が減り、3〜5歳頃には、レム睡眠の割合が減り、主に夜眠るという成人のリズムに近づきます。これは、脳を使うことが多くなるにつれ、脳の眠り=ノンレム睡眠が必要になるため。ノンレム睡眠の間に、脳や体を発育させる成長ホルモンが盛んに分泌されるので、「寝る子は育つ」ということわざには、きちんとした科学的裏付けがあるのです。

一方、高齢者になると、覚醒と睡眠の変化がとぼしくなり、睡眠のリズムが乳幼児に似てきます。睡眠時間が短くなるばかりでなく、深いノンレム睡眠が減り、浅いレム睡眠が増えてきます。そのため、寝つきが悪くなったり途中で目が覚めたりして、睡眠への満足感が少なくなります。これは、睡眠作用のあるホルモン「メラトニン」の現象が原因だといわれています。

とはいえ、「年齢だから...」とあきらめたりせず、入眠しやすくする工夫をして、睡眠の質の低下を防ぎましょう。それこそが若さと元気を維持するポイントとなるのです。

睡眠リズムと年齢の関係
生まれたばかりの赤ちゃんは一日中寝たり起きたり。
3〜5歳頃から大人の睡眠リズムに近くなり、脳の休息をとるように。
そして高齢になると、乳幼児に近い睡眠リズムになり眠りが浅くなります。
(出典:『睡眠の臨床』大熊輝雄)



入眠しやすくするためのコツとは?

  1. 理想の寝姿勢を実現する敷きふとんを選ぼう
    体に合わない敷ふとんは寝つきの悪さや途中で目が覚める原因になります。
    なだらかな背骨のS字型をキープしてくれるものが理想的。

  2. 部屋を暗くする
    暗くすることでリラックスし、天然の睡眠薬メラトニンが分泌されやすく。

  3. 3〜4時間前までに夕食をすませる3〜4時間前までに夕食をすませる
    寝る直前の食事は、胃腸が活発化し目がさえてしまいます。

  4. 牛乳は快眠の友
    カルシウムとタンパク質が豊富なので、ストレスをやわらげ心地よい眠りを導きます。

  5. 昼寝は15分〜20分以内にとどめる
    昼寝をしすぎると、体内時計が狂い夜眠りにくくなります。

  6. ぬるめのお風呂につかるぬるめのお風呂につかる
    就寝の1〜2時間前に入浴を。
    全身の疲れをほぐし、一度温まってから体温が下がることで眠気を誘いやすくなります。



5. 快眠のためには寝具選びが重要です

寝床内気象質の高い睡眠をとるためには、自分に合った寝具を選ぶことがとても大切です。寝具選びの基本は、睡眠中の体の生理的変化に対応してくれる寝具を選ぶこと。

睡眠中の体は、エネルギーの浪費を防ぎ脳を休息させるために体温が下がります。その変化に対応して、寝具で体の周りを適温に保つ必要があります。また、睡眠中は体温調整のために約コップ一杯分の汗をかきます。汗を吸収して快適な湿度に保つことも寝具の大切な役割です。すなわち、体温の変化に対して大切な温度を保つ保温性、適切な湿度を保つ吸湿性、吸った湿気を空気中に発散させる放湿生にすぐれた寝具を選ぶことが、快適な眠りのための最重要条件になります。

理想的な寝床内気象を維持するための寝具は、季節によっても変わります。四季に応じて寝具を組み合わせて、一年中質の高い睡眠をとりましょう。

快眠のための寝具選び
掛けふとん
体を圧迫しない軽さを、あたたかさを生むかさ高性で、体をやさしく包み込むフィット性にすぐれていることが大切。
肌掛け
肌に直接触れるものなので、アレルギーの心配がない素材で、清潔に保てること、肌触りが良く、ムレ感のないことが重要。
背骨のS字カーブの基点となる〈首〉を無理なく支えられるものを選びましょう。人によって適した枕の高さ、硬さ、大きさが変わるので家庭でもお店でも調整できるタイプがおすすめです。
敷きふとん
背骨のなだらかなS字型を支える正しい寝姿勢の保持と、腰などを圧迫して眠りが浅くなることがないよう体圧を分散して、楽に寝れる敷きふとんを選びましょう。
体調のすぐれない方に
冷え・疲労感・肩こり・腰痛・頭痛などでお悩みの方には「電位・温熱組合わせ家庭用医療器具」がおすすめです。


詰めもの素材別特徴